Mighty Shine,Mighty Rhythm

Joのほぼライブの感想しか書かないブログです。
文章・画像の転載、リンクをご希望の際はメールでお知らせください。
twitter→http://twitter.com/jomsmr
the interveiws→http://theinterviews.jp/jomsmr
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ミナミホイール2010@20101114 | main | セカイイチ@20101120心斎橋クラブクアトロ >>

ASKA@大阪国際会議場メインホール

2010.11.19 Friday
アスカさんは体のなかにオーケストラを飼ってるんだと思います。
ときに弦楽器のように、ときに管楽器のように、
いろんなチョイスのハーモニーと、ふくよかなビブラートで歌う。
ひとりなのにひとりじゃ全然ない。
上等な絨毯みたいな手触りに、今日もやっぱり感動した。

そういうアスカさんの歌を支えるバンドの演奏は、序盤オートマチックに聴こえたが、進むにつれてだんだんプレイヤー魂が見え隠れする萌えサウンドに。
江口さんのドラムは張りがたまらない。
そしてドラムバカなわたしにベースでハッとさせてくれたメッケンには特別ありがとうを。

ライブの間中、アスカさんのことをわたしがずっと見てきたのはなんでかって考えた。
歌が良いからです。
曲が好きやからです。
もう一つ挙げるとしたらいつ見てもとても生きにくそうやからです。
「ギターで抑えるコードに広がりを感じられなくなって、もうだめか、故郷に帰ってくやつらはこんな感じなのかなと思った」
(弾けないピアノでコードをおさえたら、小さい頃から親しんできた映画音楽のような景色が見えて。そこから量産体制に。「B・G・M」はその頃の曲、という流れの話のなかで。)
「いま曲ができないわけじゃないよ?いくらでもできるもん。
ほんとだよ、じゃないとこんなギャグ言えない」とも言って笑ってた。
ほかの誰にもわからないアスカさんだけの基準で、アスカさんは立ち止まったり進んだりする。
世間やファンやスタッフの評価とは比較にならないくらいもっともっともっと、自分のなかにあるハードルと格闘してるアスカさん。
そういう人が、ステージでいっぱい歌ってる。
「Far away」に至っては見てるこっちが苦しくなるわ。
やから、がんばって聞こうとしないと日本語として聞こえないMCも、アクションの古さも、すごく、いとしい。

「昔おもった人を思い出さない日はない」って言った。
『君の知らない君の歌』は一人の女性の物語、とも言った。
アスカさんにそうまで言わせる人、チャゲにぃが勝手に電話を切ったあの人?
遂げられなかった恋やから、思い出すのだよ、アスカさん。

来月、もう一度みる予定です。
- | permalink | comments(2) | -

スポンサーサイト

2017.07.29 Saturday
- | permalink | - | -

この記事に対するコメント

会報毎月いらなくても(笑)、
1ツアーで見る回数減っても、
どうしたって同じ時代を歩んでいたいのは変わらないです。

来月楽しみ。
MCのレクチャーはお願いしますね(笑)

2月のJoホール迷い中。
haya | 2010/11/20 1:42 AM
★はやっこ
ありがとう!
ほんと、みるとね、しみじみとアスカさんが根っこになってる自分を感じる。

MC、割舌の問題より内容に問題があ(ry
はやがわからんのはわたしもわからんてw

Joホルは悩ましいね。セットリストきっと変わるよね。
Jo | 2010/11/20 10:12 PM
コメントする









i-Radio